HalKeyConfig は Fossil/Abacus Wrist PDA with Palm OS 専用のキー置き換えアプリです。使用するには同じバージョン番号の HalLaunch が必要です。目次
概要
更新履歴
ダウンロードと配布条件
インストール/アンインストール
使う準備
メイン画面
キー割り当て画面
設定済み一覧画面
注意点
設定例
既知の問題
概要
Wrist PDA にはロッカーキーという Jog ダイアルに似たインターフェイスがあるのに,発生するキーコードが違うせいで既存の Jog 対応 Palmware ではロッカーキーを有効に使えません。またゲームなどではアドレス帳ボタンなどのハードボタンが無いとまともに遊べないものが多いです。
そこで Wrist PDA のハードキーが発生するキーコードを置き換えて Jog のフリやメモ帳ボタンのフリをするようにしてやれば,多くの既存のアプリが快適に使えると思い HalKeyConfig を作りました。
HalKeyConfig ではアプリケーションごとに,ハードキーの発するキーコードを設定することが出来ます。これによってアプリAでは Jog のエミュレート,アプリBではメモ帳ボタンなどのエミュレートといった具合に使い分けが可能です。
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更新履歴
・2005/7/7 ver 0.9b - 新規公開
・2005/8/4 ver 0.91b - 細かい動作の改善。詳しくは→こちら
・2005/12/12 ver 0.93b - 擬似キーコード JogPressRelease を追加。詳しくは→こちら
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ダウンロードと配布条件
本ソフトはフリーウェアです。
このソフトウェアは一切無保証です。いかなる損害に対しても私は責任を負えません。
再配布については事前に御連絡下さい。詳しくは同梱の Readme を読んで下さい。
本アプリは Fossil/Abacus Wrist PDA with Palm OS 専用のアプリです。他機種にはインストールしないで下さい。
ダウンロード→ HalKeyConfig_0.93b.zip (18 KB)
バグなどありましたら,最新のエントリにコメント/このエントリにコメント/私にメール,等どのような手段でもいいので是非お知らせください。
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インストール/アンインストール
HotSync などで普通にインストールして下さい。
アンインストールも普通に,関連データも含めて削除してください。(HalKeyConfig のプリファレンスを削除しないで本体だけを削除しても,HalLaunch が有効な限りキー置換機能も働き続けます)
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使う準備
まずは HalLaunch で“クイック起動/キー置換”の設定が“ON”になっていることを確認してください。確認したら HalKeyConfig を立ち上げて設定を行って下さい。
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メイン画面

[アプリ選択リスト] 画面右上のポップアップリストで編集対象のアプリを選択します。
[一覧確認] 既に設定済みアプリの一覧画面を開きます。ここでの選択は[アプリ選択リスト]に反映されます。
[キー設定ボタン] 右側の5つのボタンはそれぞれ本体右側のハードキーに対応します。ボタンタップまたはハードキー押しでキー割り当て画面が開きます。
ここで例えば一番上のボタンに vchrMenu を割り当てておけば,そのアプリ上では PageUp があたかもメニューキーのように働きます。
[設定消去] 現在選択しているアプリのキー設定を一括でクリアします。個々のキーのクリアはキー割り当て画面を開いて行って下さい。
[ JOG > ][ Hard4 > ] 一発設定用のボタンです。それぞれ JOG 中心の設定,メモ帳などハードボタン中心の設定を行います。もちろん一発設定後,個々のキーの編集も出来ます。
[menuで有効] キー操作によるメニュー選択を有効にするために,デフォルトではメニューが開いている状態ではキーの置き換えを行いません。このボタンを反転させるとメニューが開いていてもキーの置換を行います。普通は選択する必要は無いと思います。
[一時停止] 反転状態にするとキー置換機能を一時的に無効にします。これは全てのアプリに対して効果を持ちます。(特定のアプリについてのみ置き換えを一時無効にすることは出来ません)
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キー割り当て画面
この画面で特定のアプリにおける特定のキー押しで発生するキーコードを指定します。ダイアログのタイトルに対象アプリ:対象ハードキーが表示されています。
[16進キーコード] 画面左上に割り当てるキーコードが表示されます。割り当てを変更するには[キーコードリスト]から選択するか,もしくはここに直接16進数でキーコードを入力します。
キーコードを調べるには SDK の include/Core/System/Chars.h 等を参考にして下さい。
[設定解除] 現在のキー割り当てをクリアします。キーコードの表示は "FFFF" となります。
[キーコードリスト] 割り当てるキーコードの一覧です。リスト項目のタップ,もしくは RockerPush で割り当てを行い[16進キーコード]の表示が更新されます。
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設定済み一覧画面
キー割り当て設定済みアプリの一覧が表示されます。各行の表示は設定番号 [設定キー数]アプリ名
という意味です。
ここでリストの項目をタップもしくは RockerPush を押すと,このダイアログを閉じてメイン画面の[アプリ選択リスト]の選択が更新されます。
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注意点
・キーコードの置き換えを行っている実体は HalLaunch です。HalLaunch の“クイック起動/キー置換”の設定が“ON”になっていないと本アプリの設定は意味を成しません。
・DAは呼び出し元のアプリの一部として動作しているので独自のキー割り当ては行えません。またその時のアプリでキー割当が行われていれば,その影響はDAにも及びます。
・
JogPressRelease という擬似キーコードを追加しました。このキーコードを発生させると JogPress と JogRelease の2つのキーイベントを連続して発生します。大抵の場合このコードを使ったほうが便利だと思います。
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設定例
アプリケーションごとの具体的な設定例:
RonDo、Polar、メモ帳
Addrex
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既知の問題
・コマンドストローク版 DA ランチャーを起動すると,以後アプリを切り替えるまでキーの置き換えが無効になってしまうことがある。
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