専用のツールが無くても壁紙データを自作できるようなので,その方法を紹介します。以下は私が作ってみた壁紙の例です。ちなみに実機では一般的な PC のモニタで見るよりもかなり薄く表示されます。

こうして出来てしまったものをお見せしてもなかなか楽しさは伝わらないかも知れないですが,自分でカスタムしたものが腕で動いているというのはやってみると結構楽しいものです。是非トライしてみてください。
以下に紹介する方法は HotTime 作者のひぐちさんが認めているやり方ではないので,その点御承知ください。あくまで自己責任でお願いします。そのへん不安な方はちゃんとひぐちさんにメールしてツールの配布をお願いした方がいいと思います。
PRCedit.exe
壁紙データ作成には PRCedit.exe を使います。入手はここからできます。ロシア語のサイトですが prceditv1.0B2.zip というファイルへのリンクを探してクリックするだけですから何とかなると思います。
手順
1)HotTime に同梱されている壁紙データをリネームしてコピーする(例 HotTimeV_enUS_01.prc → HotTimeV_enUS_99.prc)。
2)PRCedit.exe で HotTimeV_enUS_99.prc を開いて,ビットマップ編集画面を開く。
具体的には
ID=1000 のビットマップリソースをダブルクリックして
4bit のとこの edit ボタンを押す
そうするとビットマップ編集画面が開く3)あとはこの画面上で編集するなり,他のペイントソフトなどで作成した 160x160 の16階調グレイスケールのビットマップをコピペするなりして下さい。
なお時々ペースト不可な状態になることもあるみたいですが,そんな時は一度 PRCedit 側でコピーを行いそれをペイントソフトの方にペーストする,という操作をするとうまくいくみたいです。
ちなみに私は ViX でリサイズやグレースケール化を行って一度 BMP で保存し,それを Windows 標準のペイント(mspaint.exe)で開いてコピーし,PRCedit にペーストしました。
4)編集が終わったらウインドウを逆順に閉じて,変更を反映するか聞いてくるので全て OK 押して,ファイルを保存する。
5)編集した壁紙データの prc ファイルを実機にインストールしてやれば(HotTime で壁紙機能がオンになっていれば)自作の壁紙で表示されるはずです。
文字の表示位置や壁紙表示の有無を指定するオプションについてはbono2さんのところで具体的に例示しながら説明されていますので,そちらも是非御参照下さい。
最後になりましたが,楽しい時計アプリを作って下さったひぐちさん,どうもありがとうございました。
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[2005/5/8 追記] 壁紙作成の補足情報をこちらのエントリで紹介しています。良かったらこちらもどうぞ。