HALの不定期雑記 電子小物の話題など

自作ソフト/過去記事のまとめ Fossil Wrist PDA 関連リンク集
Softwares for the Fossil Wrist PDA (English page)

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Z22 分解   [English]

現在 HalWatch の開発中なのですが,追加した機能についてちょっとした問題が見つかって,原因を調べるとどうやら HalLaunch の目立たないバグ(?)によるものらしい。
で,HalLaunch の修正を始めたのですがこれが大改修になりそうな感じで(その割に使い勝手は変わらない)しかも改修をしてみないと HalWatch での問題が本当に回避できるのかどうか分からない,といった状況です。

そんな感じでちょっと萎え気味だったので,気分転換に目の前にあった Z22 を分解してみました。

以下,写真ばっかりです。見たい方は“続きを読む”をクリックしてください。

【“Z22 分解”の続きを読む】
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WristPDA 海外ネタいくつか   [English]

Frapper!

Frappr! という Google Map を利用したサイトで Wrist PDA のページが立ち上げられています。

これは地図上にユーザーの所在地をマークしてどこにどれだけユーザーが居るかを示すもののようです。
いまのところアメリカのユーザーの登録が多いですが興味のある方は登録してみてはいかがでしょう。日本にもいっぱいユーザーが居ることが分かるとなんとなく楽しそうじゃないですか(私も登録しましたが在米なので)。
まあ何の役に立つわけでもなさそうですが…。


digitalw 0.5 公開

以前紹介した予定を表示する時計アプリ digitalw (フリーウェア)のダウンロードについて,当時は Yahoo Groups へのログインが必要でしたが現在はバージョンアップして PalmGear でダウンロード可能です。(以前私が指摘した不具合も修正して頂きました)
またこちらからソースコードも入手可能のようです。


Yotta ベータ 1.1.1

これも以前ごく簡単に紹介した予定を表示する時計アプリ Yotta (シェアウェア)ですが,現在カレンダーのフェイスなどを追加した BETA 1.1.1 が公開されています。
12/24時制の切り替えなどいくつかの特徴がありますが,翌日以降の予定や ToDo も表示してくれるのは便利だと思います。
なお $6.50 のシェアウェアですが 10/31 までは $5.95 だそうです。


digitalw も Yotta も海外製のアプリですが WristPDA が日本語化してあれば問題なく日本語の予定を表示してくれるようです。

今度こそ Palm Z22 購入   [English]

Palm T|X と間違えられるというアクシデントがありましたが今度こそ Palm Z22 を入手しました。

まだ HotSync もしてないので当然日本語化とかはまだですが,とりあえず写真をアップします。
各写真のクリックで大きな写真が開きます。

Palm Z22 Z22 を手に持ったところ。

私の手は小さい方ではありませんが異常に大きいというほどでもないです。
個人的に小さなものは大好きなのでこの小ささはいいですね。なんかわくわくします。


以下写真ばっかりなので続きを見る方は“続きを読む”をクリックしてください。

【“今度こそ Palm Z22 購入”の続きを読む】

Palm Z22 購入 (?)   [English]

私は Wrist PDA が持っている唯一の PalmOS デバイスだったのでふつうの PalmOS デバイスをひとつぐらい持っててもいいかなーと前から思ってました。

いや自作プログラムの中でも HalLaunch とかはトラップ使いまくりなので OS5 の機械では動かないでしょうけど HalWatch の PDA モード用のプログラムとかはひょっとしたら普通の Palm でも動くんじゃないかと思って試してみたかったんですよ。

そんなわけで近所のパソコン屋に行ったら Palm Z22 が展示してあって,持ってみるとすごく小さくて,それに何より値段も $100 と安かったので買ってみました。

ちなみに買ったお店は変なシステムで店頭展示をしているところに物はいっぱい置いてあるのに“それをくれ”といっても実物は渡してくれずにチケットのようなものを渡されて,それを持ってレジへ行き清算して,今度は清算したレシートを持って受け取り窓口に行くと窓口のおっちゃんが最初の展示場所まで行って物を取ってくる,という面倒くさいことをしてました。
まあ防犯上の理由なんでしょうけどそれぞれの窓口で待たされるので“それをくれ”と言ってから受け取って店を出るまでに20分くらい掛かりました。

で,いそいそと帰ってきて早速開けて見ました。

PalmTX1 Z22?

えーっと,なんか店頭で見たのより大きくて色も違うんですけど…。
あれ?と思って箱をよく見てみる。箱? Z22 はブリスターパックに入っていたはずですが…。

PalmTX Box

オレンジの新 Palm ロゴは入ってますけど Z22 には無いはずの Bluetooth ロゴとかも入ってて,箱の上には“T|X”とか書いてあるんですけど。
あわててレシートを確認してみる。

Palm TX レシート

確かに“Z22”を買った事になってます。お金も $99.99 + TAX しか払ってないです。

これはあれだ,商品引渡しのおっちゃんが Z22 の文字を見落として,縦に並んだ Palm と TAX の文字から,Z22 の横に積んであった Palm T|X の方を選んで持ってきたんでしょう。

私もいいかげん待たされていたので袋の中をちらっとみてオレンジの Palm ロゴだけしか見てなかったので気づかずに持って帰ってきてしまったみたいです。

T|X には全く興味なかったので本来の値段もスペックも全然知らなかったのですが,調べてみると $300 するんですね。それに WiFi も Bluetooth も SD スロットもあってメモリも 128 MB といっぱいあるマシンみたいですね。

とりあえずせっかくなので写真に収めてみました。

Palm TX と WristPDA 腕ぱーと T|X

Palm TX と Loox720 Loox720 と T|X

ちなみにスタイラスは最近の PDA にしては大きく重さもあって結構良さそうな感じでした。

一瞬このまま知らん顔して Palm T|X を使ってしまおうかと思いましたがどう考えても Loox720 を T|X で置き換えてメインマシンにすることは無いと思ったし,メインで使うのでなければ Z22 の小ささの方が私には魅力的に見えるので T|X では私には宝の持ち腐れです。

というわけで,面倒くさいですが明日にでも Z22 に交換してもらいに行ってきます…。

時計アプリのエイリアス   [English]

通常 PalmOS では異なるアプリはそれぞれ独自のクリエーターIDを持たなければなりません。ランチャなど多くのアプリはこのクリエータIDで起動すべきアプリを区別しています。

しかし Wrist PDA の時計モードで動くアプリは仕様上必ずクリエーターIDが“Foss”でなければなりません。つまり Wrist PDA では別々の時計アプリがみな同じクリエーターIDを持っています。

時計モードに指定するための Pref>WristPDA や Fossil 標準のランチャ,HalLaunch 等はこれら同一クリエータIDを持ったアプリを区別することが出来ますが,その他の多くのランチャなどでは時計アプリのうちのひとつだけ(どれになるかは環境により異なる)しか起動できません。HotScheduleNfWatch のようにPDAモードでも立ち上げたくなるような時計アプリがある時にこれでは不便です。

時計アプリのエイリアスを作ることでこの不便を解消し,任意のランチャなどから特定の時計アプリを起動できるようにする方法を紹介します。


用意するもの

G-Alias で GAlias.prc をダウンロードしてインストール。
G-MkLocalizer から gmklocal.zip をダウンロード,解凍して G-MKLocalizerJ.PRC をインストール。

G-MkLocalizer はシェアウェアですが G-Alias のために使用するだけであればレジストする必要は無いそうです。Gaku Taniguchi さんありがとうございます。

手順

まあ G-Alias に書いてある通りにやればいいだけなのですが,一応説明します。

GAlias01.png G-MkLocalizer を起動する。

GAlias02.png カテゴリからアプリを選択し,
リストから G-Alias を選択する。

GAlias03.png リソースリストからデフォルトで“Network”となっている“tSTR”を選択し,編集ボタンをタップ

GAlias04.gif 編集画面で“Network”となっているデータベース名をエイリアスを作りたい時計アプリのデータベース名(ここでは“NfAWatch”)に書き換えて,完了ボタンをタップ。→ダイアログが出てくるので保存を選択。

多くのアプリでは表示名とデータベース名は同じようですが必ずそうとは限りません。データベース名を調べるには FileZ などを使って下さい。

GAlias05.png ここまででエイリアスの作成は出来ていますが,このままではエイリアスの名前が“G-Alias”のままなのでこれも適当な名前に変えてやります。具体的には“G-Alias”となっている“tAIN”を同じように編集します。ここでは“A_NfAWatch”としています。

これで完了をタップして G-MkLocalizer を終了すればおしまいです。

GAlias06.png あとは任意のランチャから“A_NfAWatch”を選んで起動してやれば

GAlias07.png “NfAWatch”が起動します。


複数のエイリアスを使いたい場合は PC 上で PRCedit.exe を使って GAlias.prc を編集して使えばいいと思います。
具体的には PRCedit で

Creator: Gali → Gal1
PRC Name:G-Alias -> G-Alias1

のように編集して保存し,Plam にインストールして上記手順を繰り返して下さい。なおクリエーターIDは既存のものと重複しないように注意してください。

まとめサイト WristPDA@Wiki    [English]

KeyWatch 等のアプリを作られている pamupamu さんが Fossil/Abacus Wrist PDA のためのアプリや関連リンクなどの詳しい紹介をまとめた Wiki サイト WristPDA@Wiki を立ち上げられました!

いやー、私もこんな適当なリンク集だけでなく、きちんとした情報蓄積の仕組みが欲しいなあと思っていたので大変ありがたいです。また拙作も取り上げていただきまして pamupamu さん本当にありがとうございます。

WristPDA@Wiki では WristPDA 専用のアプリだけでなく、WristPDA で“使える”一般のアプリも紹介されるようなので皆様ぜひご参考に!

SimpleOS on Loox720   [English]

Loox720 は使い方が安定してしまってあんまり書くネタが無いのですが,たまには Loox の話もしようと思って TK-BLOG さんで紹介されていた SimpleOS というやつでちょっと遊んでみました。

説明がほとんど無かったので良く分からなかったのですが,とりあえずフルバックアップを取ってから説明どおりにインストール,起動してみました。

SimpleOS_2Linux.jpg クリックで大きな画像が開きます。以下同じ。

名前からしてリナザウの pdaXrom のように OS を置き換えてしまうものかとどきどきしていましたが,そうではなくて PPC で起動する普通の(?)アプリのようです。

今のバージョンでは PocketIE が起動できたり本体のリセットや電源オフが出来る事以外は実用性は無さそうです。

SimpleOS_1Boot.jpg SimpleOS_3XP.jpg

SimpleOS_4XP.jpg SimpleOS_5ShutDown.jpg

これが単なるジョークソフトなのか,それとも PPC でマルチウィンドウ環境を提供するプラットフォームを目指しているのかは知りませんが,もし後者だとして現在のところは以下のような感じみたいです。

・デスクトップアイコン
アイコンの再配置やダブルタップでの起動が出来るようです。起動して意味があるのは今のところ PIE を起動するアイコンとテーマ切り替えウィンドウを開くアイコンだけみたいです。"Home" の起動でエクスプローラのようなウィンドウが開きますがまだ何も動かないみたいです。

・デスクトップ
デスクトップでのダブルタップでメニューがでます。"Task Manager" でタスクマネージャーウィンドウが開きます。
このタスクマネージャは SimpleOS から起動すると起動中のタスクリストを表示するだけですが。GSFinder+ 等から "/Personal/bin/ptm.exe" を起動するとタスクの切り替えや終了が出来るみたいです。

・ウィンドウ
ウインドウの移動,最大化,閉じるはできますがサイズ変更はまだ出来ないみたいです。
複数のウィンドウを開いてオーバーラップさせられますが,オーバーラップの順番を入れ替えたりはまだ出来ないみたいです。

・スタートメニュー
Log Off で SimpleOS の終了,Turn Off で終了ダイアログがでてそこから画面消灯,デバイスの電源オフ,リセットができます。それ以外の項目はまだ動かないみたいです。
ちなみに SimpleOS を起動しなくても GSFinder+ 等から "/Personal/bin/psShutXP.exe" を起動するとダイアログがでてそこから実際にリセットなどが出来ます。


私が気づいたのはこんな感じで,現時点では人に見せびらかしてびっくりさせることぐらいしか使い道が無さそうです。でもこれがもっと充実してマルチウィンドウ環境を提供するプラットフォームになればなかなか面白そうです。
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