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Softwares for the Fossil Wrist PDA (English page)

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小技 その1 ランチャの使い分け   [English]

Wrist PDA 専用アプリ HalLaunchHalKeyConfig などについての一通りの使い方はそれぞれのページに書いてはあります。しかし実際にどう使えばいいか分かりにくいかも知れないなー,とは前から思っていました。
そんなわけでこんな使い方が出来るよ,という説明を時々して行こうかと思います。(まあその2がいつになるか分かりませんが…)

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今日の要点

HalLaunch に同梱の ButtonF.prc (パネルアプリ)を使えば任意のアプリを標準ランチャに設定可能


まずはランチャの使い分けについてです。

ランチャには大まかに言って2つのタイプがあります。インストールされているアプリを自動的にすべて列挙する一覧型とあらかじめユーザーが使うアプリを登録しておく登録型です。

HalLaunch は登録型のランチャであり,またそれほど多くのものを登録して使われることを想定していないのでどうしても一覧型のランチャを併用することになると思います。

標準のランチャは一覧型ではありますが,あまり使いやすいとは言えません。そこで置き換えアプリを使うことになると思います。私は RonDoPalmTech さん作)を使わせてもらっています。
よく使うアプリは HalLaunch に登録しておいてキーの長押しで HalLaunch 起動→登録アプリ起動という使い方をし,たまに使うものは RonDo から起動するようにしています。

こういう使い方だと標準のランチャはほとんど必要無くなります。しかし Wrist PDA ではバックキーを押した時に標準のランチャに戻ってしまうものが多いです。
どうせならバックキーを押した時に HalLaunch なり RonDo なりが起動するようにした方が便利だと思います。

多くのランチャアプリでは自身を標準ランチャとして登録する機能を提供していますが HalLaunch 自身はこの機能を持っていません。しかし同梱してある ButtonF.prc を使えば HalLaunch を含む任意のアプリを標準のランチャとして設定できます。

ButtonF050919b.png ButtonF はパネルアプリなので Pref 起動→ ButtonF 選択で左の画面になります。ここの一番下“Launcher”(デフォルトは Applications)に RonDo を指定すれば,大抵のアプリでバックキーを押した時に標準のランチャではなく RonDo が起動するようになります。

もちろん HalLaunch の長押し起動で RonDo を起動するように設定し ButtonF で HalLaunch を標準ランチャに指定する,といった使い方もできます。

もうお分かりと思いますが HalLaunch 自身に標準ランチャになるための設定項目を作らずに別アプリとしたのは任意のアプリを標準ランチャに設定することが出来るようにするためです。

極端な話,Calc を標準ランチャとして設定することもできます。しかし Calc はランチャ機能を持っていないので HalLaunch の長押し起動機能などを設定していないとアプリの切り替えが一切出来なくなる可能性もあるので注意してください(ランチャ機能の無いアプリを標準ランチャに指定しないことを推奨します)。
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