HALの不定期雑記 電子小物の話題など

自作ソフト/過去記事のまとめ Fossil Wrist PDA 関連リンク集
Softwares for the Fossil Wrist PDA (English page)

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Optimus Maximus 見てきました   [English]

キートップに有機ELディスプレイを搭載したキーボード,Optimus Maximus が SOHO の Wired Store で展示されていたので見てきました。

optims071125-01.jpg この写真はピンボケですが,実機はとてもクリアな表示でした。

私の写真は Treo のカメラで撮ったものでピンボケしまくりなので,きれいな写真は
Engadget
のギャラリーなどを見てください。

やはり全てのキートップが有機ELディスプレイで,動的に表示が変わるというのは非常にインパクトがありました。すごく欲しいです。

展示されていた実機はキーボードだけで,PC に繋がれてはいなかったので実際に入力してみることは出来なかったのですが,触ることは出来ました。触ってみた感じは個々のキーが大きい(キーピッチが広い)なあ,という印象でした。

OM-key-anime.gifあと,キーの構造は多分この図(横から見た断面図)のような感じで,表示部分は基盤に固定(灰色の部分)で,それを覆う透明なカバー(水色の部分)を押し下げることでキー入力する仕組みのようでした。

表示部分が動かないのはさほど気になりませんでしたが,こういう構造のためかキーの端を押すとやや引っ掛かりがあるようにも感じました。(この展示品だけの問題かもしれませんが)まあこのキーボードはタッチタイプで高速入力するような用途のものでは無いでしょうからたいした問題では無いのでしょう。

問題は値段ですね。これが 500 ドル程度なら血迷って買ってしまうかも知れませんが,約 1600 ドルというのはちょっと買えません。(もちろん 100 個以上の有機ELディスプレイが載ったデバイスなのでこの値段になるのもしょうが無いとは思うのですが)

用途によるでしょうが私的にはフルキーボードの全てがカラーディスプレイである必要は無く,カスタマイズ可能な 20 個程度のキーがあれば良いのでそのような廉価版を出してくれることを期待したいです。

出来ることなら Ergodex DX1 キーボードのように,台座と個々のキーを分離可能にしてバラ売りしてくれるともっと手が出しやすいのになあと思います。
もちろん表示する画像の送信や電力の供給が必要なので Ergodex DX1 のように無接点方式には出来ないでしょうけど,レゴブロックみたいな構造にすれば配置の容易さを確保したまま接点から電力供給/通信ができると思うのですが,そういうの作ってくれないかなー。
そういうシステムで,例えば台座を 2-300 ドル,個々のキーを 2-30 ドルで後から買い足しもできるようなシステムにしてくれると随分買いやすくなるのになあと思います。

以下は私が撮ってきた写真ですが,どれもピンボケなので
Engadget
のギャラリーを見に行ったほうが良いです。

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freedom mini keyboard   [English]

BTminiKB010.jpg 12月の始めに Bluetooth 接続の小形キーボード freedom mini keyboard を購入しました。
初期不良で交換してもらったり、自作アプリの公開を優先したりしてたので記事を書くのが遅くなりました。

以前 FrogPad を紹介した時にも書きましたが,寝転がっていても使える無線接続の極小キーボードが欲しかったので,このキーボードはとても気に入りました。

どこで読んだか忘れたのですが、このキーボードについてどなたかが接続のたびにパスキーの入力が必要ということを書かれていました。
環境に依存するのかもしれませんが私のところでは一度ペアリングしてやれば,次からはどれかキーを押せば自動的に再接続されてそのまま入力が可能です。
PDA(Loox720)側をサスペンドしたりソフトリセットした後でも、PDA の電源が入っていて Bluetooth Manager がバックグラウンドで起動されてさえいればそのまま入力を始められるということです
もちろん一文字目はデバイスの接続のために1秒くらい遅れてしまいますが,毎回接続を意識する必要は無く快適に使えています。

またデスクトップPCとも問題なく接続できます。
但し,私の環境では BT ドライバを最新のものにしておかないと接続のたびにパスキーの入力を求められていました。最新のドライバ(BlueSoleil 1.6.1.4)をインストールした後は接続が切れた後でも,またPCを再起動した後でも,どれかキーを押せばそのまま文字入力を開始できます。

もちろん PC と PDA の両方と同時にペアリングは出来ないので,一度 PC とペアリングして再度 PDA とペアリングする時にはパスキーの入力は必要になります。
どっちでも使いたいし,比較的安価(
$60)なのでいっそのこともう一台買ってしまおうかと思ってます。

以下,写真を中心に雑感を記します。

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Bluetooth Stereo Headset (Xterasys)   [English]

Xterasys01 Xterasys というメーカーの Bluetooth ステレオヘッドホンを2週間ほど前に買いました。以下 Loox720 との組み合わせで使ってみた感想です。
写真とかスペックとかはメーカーのページをみて下さい。
iCombi との比較でいうと一長一短で,どちらをメインで使うべきか決めかねています。

前のエントリにも書いたとおり iCombi という Bluetooth ヘッドホンを使っています。しかし Loox720 + WMP9 + Broadcom A2DP Stack + iCombi (+ 周波数ホッピング無効) の組み合わせだと時々再生できないファイルがあるし,私の行動範囲は WiFi など電波環境がよろしくないせいか時々接続が途切れたりして,まあおおむね気に入ってはいるものの完全には満足できてませんでした。
そんなわけでドングル付きで $120 ぐらいだったので Xterasys というメーカーの BT ヘッドホンを買ってみました。(日本で買えるのかどうか知りませんが,台湾製で外箱には日本語の説明書きもありました)

あからさまに iPod Shuffle を意識したドングル(写真左の白いの)が付属していましたが Loox と直接 Bluetooth 接続しているのでドングルでの使用感はよく分かりません。

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icombi Bluetooth Headphones   [English]

icombi Bluetooth 接続のステレオヘッドホン icombi 800 をひと月ほど前に買いました。以来毎日使ってますが、その感想など。

通退勤時には Loox720 と接続して、自宅では PC と接続して使ってます。使用感は正直微妙ですが、まあしばらくは使っていこうと思ってます。

Loox との接続には TK-BLOG さんで以前紹介されていた Bluetooth Stack を使ってます(今はダウンロードできなくなっているみたいです)。

以前使っていた HP の BT ヘッドホンでは Loox と再接続するためにヘッドホン側の操作だけで出来た(と記憶している)のですが、icombi では Loox 側の Bluetooth Manager を起動して接続アイコンをタップしてやらないといけないのでちょっと面倒です。

しかも Lavista さんご指摘のようにレジストリをいじって周波数ホッピングを無効にしてやらないと頻繁に接続が切れるし、接続前に WMP で再生を開始していないとヘッドホン側の音量調節ボタンがうまく働かないみたいです
また HP のやつでは起こらなかったのですが特定の曲を再生すると接続があっさり切れてしまいます。ビットレートの問題なのかどうか良く分かりませんが、この場合は曲目を変えて再度接続してやれば大丈夫みたいです。

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FrogPad Bluetooth キーボード   [English]

今回 Fossil は関係ありません。Bluetooth 片手キーボード iFrog FrogPad をしばらく使ってみた個人的な感想です。一言で言うと、使い道によってはとても快適ですが、普通の用途では?、という感じです。

FrogPad を PC や PDA で使うために特殊なドライバは必要ありません。PC の Bluetooth ドライバが HID プロファイルに対応してさえいれば一度ペアリングしてやれば、あとはすぐに使えます。PC 側からは普通の HID キーボードとして認識されるようです。PocketPC の場合標準で HID プロファイルに対応していなければ HID ドライバのインストールが必要なようですが、Bluetooth ヘッドフォン用にインストールしたドライバが HID も含んでいたようで、私の場合何の苦労もなく繋がりました。

私自身は右利きですが、マウスとの併用を考えて左手用の iFrog を購入しました。
20050207012825.jpg
比較のために下に普通のコンパクトキーボードをおいてあります。

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