HALの不定期雑記 電子小物の話題など

自作ソフト/過去記事のまとめ Fossil Wrist PDA 関連リンク集
Softwares for the Fossil Wrist PDA (English page)

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WinCE クロスコンパイル用 GCC のメモ   [English]

この記事はさきらさんのとこにコメントしようとしたんですけど出来なかったので,代わりにトラックバックするために書いたものです。
http://sun.dhis.portside.net/~sakira/diary/?date=20070129#p02
<追記>あれ,トラックバックも受け付けられてないみたいですね…。さきらさん気づいてくれないかな。</追記>

私の場合プログラムを書くなら emacs 中心でないと嫌だったので Win CE アプリの開発には手を出していませんでした。
でもいくつか Win CE アプリのクロスコンパイルが出来る GCC があるみたいです。
まだ自分で試したことは無いのでどの程度実用的(GUIの構築とか)なものかは分かりませんけど参考までに。

CeGCC
http://cegcc.sourceforge.net/

GNUWINCE
http://win-ce.voxware.com:28575/Development%20Tools/gnuwince.html

ちなみに CeGCC はひとりぶろぐさんの記事から知りました。
http://moyashi.air-nifty.com/hitori/2006/10/cygwinlinuxwind_e429.html

まあ私の場合新しい開発環境構築以前に,今進行中のアプリの開発を何とかしたいんですけどね。最近まとまった時間が取れなくて全然進みません。
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HalNaviEnabler ちょっと修正   [English]

HalNaviEnabler の修正版(0.9b -> 0.91b)を公開します。

NSBasic なアプリの起動をうまく検出できていなかった問題を修正しました。(この修正で NSBasic なアプリでも起動時に自動的に Navi モードなどに設定できるはずです)

ダウンロードは wiki の方からどうぞ。

DA は変更していないので本体(HalNaviEnabler.prc)だけ上書きインストールすればいいはずです。


私は NSBasic なアプリを使っていなかったので問題に気づきませんでした。なんでpalmやねんの MA-CY さんのこちらの記事を見て気がつきました。 MA-CY さんありがとうございました。

他にもバグなどありましたら教えてもらえると嬉しいです。

近日公開予定   [English]

前回もちょっと触れましたが現在(WristPDA 用と 5-WayNavi デバイス用の)DA 型ランチャーを作ってます。

とりあえず使えるレベルにはなっているんですが,公開するために動作テストしたりマニュアルを書いてたりするとなんとなく機能追加したり変更したくなって公開準備を中断してまたコード書きに戻ってしまう,ということをここしばらく繰り返してます。(マニュアル書くよりコードを書いているほうが楽しいんです)

で,このままではいつまで経っても公開できそうにないんでここらで公開予告をしておこうかと。
まあ最近こちらはほとんど更新してないので見ている方もあんまりいないでしょうが,一応。
この週末にはまとめて,来週中には公開したいと思ってます。



作っているものの基本的なアイデアは,ハードボタン操作のみで DA 起動など各種機能を実行する,というものです。

もともとは WristPDA で DA を一覧表示しハードボタン操作だけで起動出来る DA ランチャが見つけられなかったので自作して,たいしたアプリでもないしそういうのを欲しがっている人も居なさそうだったので自分専用で使っていました。

しばらく前にどなたかの blog でハードボタン操作のみで使える DA ランチャについての記事があって,やっぱりそういうものを必要としている人も居るんだな,と思って公開するつもりで色々改造してました。

それでどうせ作るなら WristPDA 専用ではなくて Z22 や Treo 等の 5-WayNavi を持ったものでも使えるようなものにして,さらに DA を起動するだけでなく HalLaunch のようにキーコード発生や特殊機能なんかも付けたり,HalKeyConfig のように動作中のアプリに応じて動作を切り替えるようにしたりしてみました。

他にも色々ありますが詳しくは公開してからまた説明します。



ところで新機種購入ですが,やっぱり Treo 700p (Sprint 回線契約あり)を買ってしまいました。まだ自作ソフトの動作検証にしか使っていません(←本末転倒)が,ぼちぼち環境を整えていこうかと思ってます。
しかしこのニュースを見てちょっと早まってしまったかな,と思ったり思わなかったり…。
ま,その辺も含めていずれ Treo 700p の感想なども書こうかと思います。

開発中…   [English]

いつの間にやら11月も半ばで、今月に入ってから一度も更新してませんでした。

現在 HalWatch の開発をしてます。前にも書きましたがちょっとうまく行かないことがあって停滞してます。

で、あんまり blog を放置しっぱなしなのもアレなので何でもいいから更新しておこうと思い、現在の開発状況のメモでも書いておきます。

まあ開発状況を公開することに意味があるか分かりませんが、自分用の覚書として。たぶん大方の人にとっては読んでも意味は無いと思いますし、まとまりの無い文章になってしまったので興味のある方だけ読んでください。

【“開発中…”の続きを読む】

POSE   [English]

Wrist PDA の画面を撮影する一番簡単な方法はデジカメで実機の写真を撮ることなんですけど,フレームが光るのでいまいち撮りづらいです。

じゃあ実機に画面キャプチャソフトをインストールしてやればいいということになりますが,WristPDA には外部メモリがないので pdb ファイルを PC に持ってきて,さらに BMP に変換する作業が必要になります。はっきりいってこれは面倒くさいです。(ちなみに以前私は TealPaint を使っていました)

そこでお勧めなのが PC で動く Palm エミュレーター,POSE を使うやり方です。以前の WristPDA SDK に含まれていたバージョンは使い始めの準備がちょっと面倒でしたが SDK ver 1.3 に含まれているやつは簡単に使い始められるのでお勧めです。

まあ大した手順では無いですが導入手順を説明すると,

1)Fossil のサイトから PDA_SDK.zip をダウンロードする。
2)zip を展開して "WristPDA_SDK_v1.3\POSE\" にある "Emulator.exe" を起動する。
3)初回起動時に "NEW","OPEN","DOWNLOAD","EXIT" のボタンがあるダイアログが開くので "NEW" を押す。
4)次に開くダイアログで "ROM file" に "WristPDA_Emulator.rom" を指定し,"RAM size" を "8192K" に設定して "OK"。

これだけでエミュレーターが起動します。実機をハードリセットしたときと同じようにデジタイザの設定から始まるので適当に設定してください。

prc のインストールはエミュレーターの画面にファイルをドラッグアンドドロップするだけなので簡単です。実機でやったように日本語化やお気に入りのアプリを入れてみていろいろ試してみて下さい。

画面のキャプチャを撮るには POSE を右クリック → "Save Screen ..." を選んで保存先を指定するだけでOKです。

5)POSE の終了は,右クリック → "Exit" → 状態の保存先を聞いてくるので適当な名前(例えば "WristPDA.psf")で保存する。

二回目以降の起動はこの保存した "WristPDA.psf" をダブルクリックしてやればいいです。以前に終了した状態からまた始められます。


画面キャプチャを撮るだけでなく,他にも新しいアプリを実機にインストールする前にテストするとかいろいろ遊んでみてはいかがでしょう。実機と違って失敗しても終了時に保存しないでおけば簡単に以前の状況に戻せるので気楽に試すことができていいですよ。


以下 POSE を使う上での tips をいくつか,

・POSE では時計モードを使えないので HotTimeV のように時計モードの表示を PDA モードで確認できない時計アプリの表示を確認するためには,拙作 HalWatch を PDA モードで使ってその上で HotTimeV の表示に切り替えてやればOKです。

・ライセンスを必要とするアプリの一部はキーとして HotSync Name の設定を必要とするものがありますが,POSE でこれを設定するには,右クリック → メニュー → "Settings" → "Properties..." で "HotSync user name" に名前を設定してやればいいです。

・POSE を触らずにしばらくすると時計モードに移行しようとして固まってしまうようなら,例えば AOCtrl DA 等を使って自動オフを無効にしてしまうといいと思います。

・右クリック → メニュー → "Settings" → "Debugging..." で開くダイアログでデバッグ用のチェックオプションの指定ができますが,これらは全部チェックを外しておいたほうがいいかもしれません。

時計アプリの変数   [English]

今回はプログラミングの話です。さきらさんのとこ海苔音さんのとこで WristPDA の時計モードで動く TrainTime のようなものについて検討されているようなので,その参考になるかな?と思ってちょっと時計モードのプログラムについての覚書を記しておきます。

WristPDA の時計モード用のプログラムは普通の Palmware を作るのと比べて多少の制約や決まりごとがあります。でもまあ SDK のドキュメントを見ればわかりますがそれほど大した決まりごとでは無いです。既に Palmware の開発をしたことがある人ならすぐ時計アプリを作れると思います。

ただ,海苔音さんがまとめている通り時計モードでは操作できることが非常に限られているので,TrainTime のように複数のパラメータを変更する必要がある場合にはひと工夫必要です。

以下,ソースコードを交えて説明しますので興味のある方は続きを読むをクリックしてください。

【“時計アプリの変数”の続きを読む】

時計アプリを作りたい…   [English]

暫定版のまま3ヶ月以上ほったらかしている HalWatch ですけど,そろそろちゃんと作り直したいです。
ただその前に他のアプリの修正を片付けてしまいたいので改善要望などありましたらお早めにお知らせ下さい。

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moWP.jpg ありし日の気分(改)のさきらさん作の Mollo PeintureHotTimeWallDA。これらはそれぞれ WristPDA 用のお絵かきアプリ,画面キャプチャアプリなのですが,それらの画像をひぐちさん作の HotTime for WristPDA の壁紙に設定できます。

これのなにが便利かというと,さきらさんがおっしゃっている様に

ちょっとした「捨てメモ」を表示させるという使い方です。そう考えると実用度は高いと思いますよ。というか自分自身で前から欲しかった機能なんですが。例えば買い物メモとかどうでしょう。

買い物メモにCLIEのT400を使っていた時期もありました。ええ、メモは手描きメモでもMemoPadへの文字列でもいいんですが、「何買うんだっけ」と思った時に胸ポケットからT400を取り出し、電源を入れて、確認して、再び胸ポケットへ というような事が必要なのが面倒でやめちゃいました。挙動不審だし。それならば紙切れにボールペンとかでメモして胸ポケットに入れた方が自然でいいじゃないと思ってそれっきりです。

ですが、今回は腕にメモが付いてるんです。何かボタンを押さなくても常に表示されてるんです。しかも見る動作は腕時計で時刻を確認するそれそのものです。


まさに WristPDA ならではの使い方でしょう。こういう一見シンプルなアイデア,でもとても便利な機能と言うのはすばらしいです。

私も WristPDA を買い物メモとして使うことが多いのですがいちいち時計モードから PDA モードに戻ってメモ帳アプリで確認してました。しかしその動作すら不要というのは便利です。
見つけたら買っておくべきもののリスト(例えばボタン電池の型番とか)や既に買ったもののリスト(単行本の何巻まで買ってあるかとか)はメモ帳に書いておくのでもいいんですが,メモ帳に書くほどではないその日限りの買い物メモ(コメとかニンジンとか)は前の晩とか仕事中とかに Mollo Peinture でちょこっとメモしておいて,仕事帰りにスーパーでちょっと腕を確認しながら買い物をするのはとても便利です。

【“時計アプリを作りたい…”の続きを読む】
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